私の楽しみは推し活
身近にいる好きなイケメンから元気をもらっている
東京に住んでいるがたまに会ってくれる推しのイケメン
本を読むのが苦手なんだけど
推しが推してくる本は昔から読む人でした
スーツのポケットに文庫本を入れていた人が好きだったとき
宮本輝を読んでいたのが懐かしい
時間の使い方が苦手な私に
図書館へ行ったイケメンがこんな雑誌はどうかな?と写真を送ってきた
私が行った図書館になかったと連絡したら
私が住んでいる地域の大きな図書館にあるとすぐに調べてくれた
図書館に誘導してくれる前に教えてくれたことがあった
何でもいいからノートに書く
習慣づけるために日記をつける
どちらも今年から始めるというイケメン効果抜群の単純明快っぷり
なんとその日は3時間図書館にいた
日経ウーマン2月号 時間の使い方
生き生きと働いている女性の記事がたくさん掲載されていて
家事や育児に追われながらフルタイムで働いている女性の
タイムスケジュールもとても参考になった
みんなすごいなぁ
私はまだまだだなぁ
久しぶりに本も借りてみた
文章が少ない本を探して
自己啓発本にした
とりあえず3冊借りてみる
そのあと斎藤一人さんに関連する本を借りるようになりました
ずっと私は誰かに認められようと必死だったから
人に何かをして感謝されることばかり考えていた
それは大きな間違いだったと今更気がついた
一番自分で自分自身が認められなった
そのままのありのままの自分が大嫌いだった
人から認められるんじゃなくて、とりあえず自分を認めてあげよう
苦手なことや失敗ばかりする自分も、ありのままの自分を認めよう
自分をゆるすことから始めよう
そんなことに今やっと気がつけたことが何より嬉しい
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